2009年04月22日

昔のボールは曲がらなかった…

「関西オープン」観戦で 中山律子さん を目撃してから数日後、何かのTV.番組の中で、中山律子プロ がパーフェクトを達成した最後の一投の映像が数秒だけ流れているのを偶然見ました。

その映像は残念な事に、ボールがピンに当たる直前に別の映像に切り替わってしまったのですが、現在とは全く違う状況をはっきりと写し出していました。現在のスペアボールと同じ様に、ボールがほとんど曲がらなかったのです。

これはボールの素材が現在と大きく違う事が原因です。1970年代には、現在主流となっているウレタン系の素材はまだまだ登場していません。はっきりとはわかりませんが、おそらく硬質ラバーとか、ウレタン系の素材に比べて大きく劣る物です。この曲がりにくいという条件の元でパーフェクトを複数回記録した 中山律子プロ は、とてつもない技術の持ち主であったという事なのでしょう。

マイボウラーの方は、尋常ではないドライコンデションに出くわした時にでも、スペアボールだけで投げてみてください。一投目をポケットにコントロールし続けて連続ストライクを出すのがいかに難しいか、普段の自分がいかにボールの性能に助けられているのか、良くわかると思いますよ。


ちなみに私はこの条件だと AV.165, ストライク 3.5[個/G] といったところです。やはりボールに 20点, ストライク1.5個 程、助けられているという事です。ありがたや…。






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posted by GX-9901-DX at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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